①各科・各先生の専門制について ~何科にかかればよいか?~ | 大阪心斎橋脚痩せリンパマッサージエステ|美脚職人

①各科・各先生の専門制について ~何科にかかればよいか?~

  1. 病院の先生は身体全体を診れると思いますか?

答えはNOです。

Drコトー

(この人は特別です)

世の中の西洋医学の先生方は、各専門がおありです。

逆に、その専門以外のことは「わからない」と思っておかれる方が無難です。

「え、学生の時に全部勉強してるんじゃないの!?」

そう思われるのは当然なのですが、学生時代には基礎の基礎しか勉強していない、

そう思ってあげて下さい。

一般の私たちも同じですよね。(大学時代、ドイツ語を習いましたが今はもうさっぱりです)

何となくは話せるかもだけど、責任は持てない、そんなことありませんか?

中には多少他の科であろう内容を話したり診ようとしてくれる先生もいるかもしれませんが、

それはラッキーと思っておかれるほうが苛立たなくてすみます。

だいたい、「紹介状書きますから」とよそへまわされます。

具体的にかかる科を選ぶ

風邪→内科・耳鼻咽喉科

花粉症→耳鼻咽喉科

胃腸の調子が悪い→内科

皮膚の発疹や痒み→皮膚科

尿が出にくい→泌尿器科

痔→肛門科

こんな感じは馴染みがあり、みなさんお分かりでしょうか?

世の中にはもっと複雑な専門科があります。

内分泌科・睡眠外来・血液内科

こんな科、初めから選べませんよね ^^;

たいていの症状なら、二度手間にはなるかもですが、総合内科や内科にかかっておけば、

必要時、適した(マニアックな?)科へ紹介状を渡され、他科へまわしてもらえます。

この紹介状も、病院によりますが、数千円かかりますのでご注意を。

二度手間は踏みたくない、と思われたら、

総合病院の場合は、だいたい総合受付といったところが正面玄関に配置されていますので

そちらで「こんな症状があります」といえば適した科を紹介してもらえます。

かかりつけ医は持つべきか?

ずいぶん前から、「かかりつけ医を持ちましょう」みたいな世の中になりましたよね。

「自分の身体の状態を普段から診てわかってもらっている医師がいることで、

いざという時に適切な施設や適切な治療を受けれる」てな感じですかね。

ぶっちゃけていいますと、かかりつけ医は

個人開業医を助ける(医療費を総合病院ががっつり取るのではなく開業医とシェアする試み)為です。

国策(?)ですっかり定着してしまっていますし、かかっておかれたら安心だと思うしいいかと思います。

本当は個人だって、普段から入院施設もある病院で診てもらっておく方が

いざという時にすぐ入院もさせてもらえるだろうし、安心です。

入院が必要な時

普段かかっていなければいざ入院が必要となった時には「ベッドが空いてない」

などの理由で、断られることが予想されます。

大きい病院は自分の患者さんを抱えるので精いっぱいなので、普段違うところにかかっているよそ者の患者を

快く受け入れる体制はないと思っておく方がよいと思います。

とはいえ病院もベッドが空いていたら入院させる方が収益になるので

ラッキーなら綺麗な病院に入れてもらえると思います。

すぐ入院できるとすれば大体入院費用が高かったり、変な病院だったり、は覚悟です。

今の日本人はいざという時にはすぐ入院したい方が多いでしょうから、

かかりつけ医には普段からかかっておいて、数か月に一度は入院したい病院にも外来でかかっておくのがよいかと思います。

普段の医療費や時間はかかるでしょうが、いざという時の保険と割り切ればよいと思います。

『国の為にかかりつけ医にも貢献してる。

数か月に一回でも外来で診てもらってるんだからいざという時は入院させてね』ということで。。。

かかりつけ医はよっぽど良心的なところでない限り、診療時間以外はうんともすんとも連絡が取れません。

普段から「緊急の時にはどうしたらいいのですか?!」と聞いておくのがよいと思います。

『119番で』とか

『その時々に救急担当病院があるからそこに電話すればいいとおもいます』など

結構不親切な先生は冷たくて私は嫌です。

せめて、『なんかあった連絡して』と個人携帯ではなくとも何なりと連絡先を教えてくれたり

『ここに救急時にかける電話番号書いてあるから』とその街の夜間診療先を教えてくれるかかりつけ医でないと。

残念ながら、病院よりかかりつけ医のほうが商売っぽいです。

いい先生もいますが、いくら医師でも人は慣れると面倒なことはしたくなくなりますので、

緊急時には大きい病院に丸投げします。

設備もないので丸投げすべきですが、その際の対応などで、

いざという時に、「頼りにならない」と思うことも多々あるかと思います。

残念ですが、医師も人間と思い、信頼しきらず、

自分の身は自分で守る気持ちを持って、先生を選び、かかってもらいたいです。

 

次回は

②医師との診察時間について ~有効な診察時間にする為に~

です。

 

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