「身体の不調を改善」することが姿勢矯正への第一歩 | 大阪心斎橋脚痩せリンパマッサージエステ|美脚職人

「身体の不調を改善」することが姿勢矯正への第一歩

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「姿勢が悪いことで他の不調が出てくるので、姿勢を矯正する」
この考え方により姿勢を矯正しても、あまり有効な解決法とはなりません。それどころか逆効果となってしまうこともあります。

身体というのは、不調があるから姿勢や体がゆがむものです。

 

 

体は弱い部分をかばうようにできている

体のどこかに自覚できるレベルの痛みがあるとき、かばうように動いた経験はありませんか?
たとえば右足に痛みがあるとき、左足ばかり使うようになってしまうのは自然なことです。
人間の身体に備えられた防御システムですから、姿勢や体がゆがんでしまうこと自体は実は悪いことではないのです。

これは自覚できるレベルでない時にも起きています。
体のどこかに弱い部分があると、自然とそこをかばうような姿勢になっていくのです。
たとえば、猫背になるのは胃腸など内臓に弱い部分があるからです。

 

姿勢矯正することで身体の不調は治らない

身体に不調を抱えたまま姿勢を矯正しても、身体の不調が治るわけではありません。
右足が痛くて左足を使うようになったとして、左足が酷使されることによって新たな不調を抱えるとしましょう。

だからと言って右足をかばわずに両足をしっかり使っていたら、右足は痛いままです。
姿勢矯正による治療というのは、根本的な治療とはなりません。
むしろ弱い部分をかばっていた力がなくなってしまうので、弱い部分が更に弱っていってしまう可能性もあるため、危険な治療法とも言えます。

人間の身体は自然に痛みを避けるように出来ています。
たとえ矯正して普段は意識していても、無意識下では弱いところを守るように出来ています。

ですから、自然といつの間にか元の姿勢に戻っていくものです。
「姿勢が悪いな」「体が歪んだな」と感じた時、すべきことは一つだけです。
姿勢や体のゆがみを生み出している原因を改善することです。

 

姿勢から身体の不調を見つけて改善していく

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どのような姿勢をしているのか、どのように体がゆがんでいるのか。
そこから身体の不調を見つけて改善していくのがセラピストの仕事です。

たとえば胃腸は身体の左側に存在しているため、まっすぐに立っているつもりでも左肩が下がっているような特徴が現れます。
これは姿勢だけでなく骨にも現れるため、実際の施術で分かることもあります。

身体の不調がどこにあるのか分かれば、対処することもできます。
皆さんの中にも自覚している「身体の弱いところ」があるなら、それを改善する方法を模索してみてください。
多くは食養生などによって改善可能なものですから、日々の生活の中で少しずつ、姿勢や身体のゆがみを治療していきましょう。

 

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