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腸内環境

美脚職人 土本です。

 

先日㈱カラーズビューティー主催の腸内フローラセミナーに行ってまいりました.

今回はセミナーで学んだことを基に、美容や健康には超重要な腸内環境について書いていきたいと思います。

腸には大腸、小腸、十二指腸などがありますが、この記事での腸内環境とは主に大腸内部の事を指します。

 

腸内フローラ

腸内フローラという言葉をご存知でしょうか?

これは【腸内細菌叢(ちょうないさいきんそう)】という言葉を言い換えたものです。

「叢」には草むらとか、群がるという意味があり、腸内ではこの言葉のように様々な種類の菌が群がって存在しています。

実際に顕微鏡で見てみると、まるでお花畑のように見える事から、腸内細菌の群れの事を腸内フローラと呼んでいます。

↓腸内フローラのCGイメージ↓

腸内フローラ

腸内フローラ

 

菌は写真のように同じ種で集まって定着し、この集まりをコロニーと言います。

腸内細菌は大き善玉菌悪玉菌日和見菌の3つに分けられ、それぞれがバランスよく存在していることで腸内環境は良い状態を保てます。

理想的な的な比率は

善玉菌:悪玉菌:日和見菌=2:1:7と言われています。

善玉菌

代表的なもので乳酸菌、ビフィズス菌、納豆菌などがあります。

善玉菌は食物繊維や糖をエサにして、体にとって有益なものを作ります。 

いわゆる発酵という現象です。

糖は結合の数によって何種類かに分類されますが、善玉菌のエサとして良いとされているのは、この中でもオリゴ糖と呼ばれる糖です。

オリゴ糖は単糖(これ以上分解できない糖)が2~10個結合した糖で、吸収するには分解する必要があります。

単糖の場合はすぐに吸収されてしまいますが、オリゴ糖は分解が必要な分、大腸内部の細菌まで到達する可能性が高いというわけです。

身近なもので大豆、ごぼう、にんにく、玉ねぎはオリゴ糖を多く含んでいるのでオススメです!!

悪玉菌

代表的なものでブドウ球菌、ウェルシュ菌などがあります。

悪玉菌は肉や魚などの動物性タンパク質を分解してくれる働きがあります。

タンパク質を分解してくれるだけなら良いのですが、副産物としてアンモニア、スカトール、インドール等の体にとって不要な毒素を作り出してしまうことから、増え過ぎは良くないと言われています。

これらの毒素は悪臭を放ち便やオナラを臭くさせますドクロ

便やオナラが臭い方は要注意です注意

また、生じた毒素は腸壁から血管に入り体巡ることで、体調や見た目に様々な悪い影響をもたらします。

善玉菌は糖をエサに発酵させていると説明しましたが、悪玉菌はタンパク質をエサにして腐敗させています。

発酵と腐敗はどちらも菌による分解反応で中身は同じなのですが、結果として人に都合の良いものを発酵、都合の悪いものを腐敗と呼びます。

悪玉菌はいらないようにも思えてくるかもしれませんが、タンパク質を分解するのには役立つので、全く無しという訳にはいきません。

全体の1割ぐらいは悪玉菌が必要なのです。

日和見菌

代表的なものでバクテロイデスやユウバクテリウムがあります。

【日和見】には「有利な方につくこと」「形成を伺うこと」という意味があり、その意味の通り日和見菌は善玉菌と悪玉菌のうち優勢な方に味方して働きます。

腸内細菌で最も割合の多いのがこの日和見菌なので、いかにこの日和見菌を体に良い働きにさせるかがとても重要になってきます。

善玉菌の増やすのはその為でもあるのです。

先ほども言いましたが、

善玉菌:悪玉菌:日和見菌=2:1:7と言われています。

つまりこの場合は善玉菌が優勢なので、日和見菌が善玉菌の味方をしてくれるなら9割の菌が体に有益な働きをしてくれることになります。

もしこれが1:2:7だったらそれが逆転してしまうのでとっても恐ろしいですよね。

腸内環境を整えるには毎日の食生活が大切です。

肉食に偏りすぎていたり、野菜不足の方は要注意ですね。

心当たりのある方は今日から腸内環境改善に取り組みましょう

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土本 将永
勉強中の身ではありますが、お客様にご満足頂ける様、精一杯気持ちを込めて施術します! どうぞよろしくおねがいします! 《資格》 ・デトックス研究所認定セラピスト
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